30歳から39歳までの方(障害者手帳を持つ15歳以上の方)、40歳以上の生活保護受給者の方は健康保険の加入状況にかかわらず、市民健康診査として700円で受診できます。
生活習慣病健診受診票をお持ち下さい。

40歳から74歳で豊中市国民健康保険に加入している方には対象者に市より4月に特定健康診査受診券が送られていますので4月から3月までの間に1回700円(70歳以上は無料)で受診できます。
特定健康診査受診券、生活習慣病健診受診票、健康保険証をお持ち下さい。

40歳から74歳で社会保険に加入している方は医療保険者(保険証の発行元)が実施する特定健康診査を受診できます。
医療保険者から受診券が発行され、豊中市内の特定健診取扱い医療機関で受診ができる場合は市の生活習慣病健診受診票を受付で提出すると特定健診の基本項目にあわせて豊中市独自の追加項目を受診することもできます。
医療保険者が決めた料金が必要です。

後期高齢者医療制度に加入している方には4月下旬に大阪府後期高齢者医療広域連合より受診券が送付されますので受診券が届いてから3月末までに無料で1回受診できます。
後期高齢者医療健康診査受診券、生活習慣病健診受診票、健康保険証をお持ち下さい。

市民税非課税世帯や生活保護受給世帯に属する方、中国残留邦人等支援給付を受けている方には健診の一部負担金が無料になる制度があり、年度ごとに申込みが必要ですので中部保健センター内の豊中市保健所 健康増進課 健康支援係に申込んでください。

一般に基本的な健診内容は問診(生活習慣、行動習慣)、診察(理学的所見)、身体計測(身長、体重、腹囲、BMI)、血圧測定、血液検査(中性脂肪、HDL・LDLコレステロール、GOT・GPT、γ-GTP、血糖、HbA1c)、尿糖、尿タンパクですが豊中市の健診では血清尿酸、血清クレアチニン、総ビルビリン、ALP、LDH、アミラーゼ、コリンエステラーゼ、総蛋白、蛋白分画、血清アルブミン、Ca、赤血球数、血色素量、ヘマトクリット、白血球数、血小板数も追加して無料で受けられます。

対象者のみ心電図、眼底検査も行ないますが眼底検査に関してはお手数ですが豊中市と契約した眼科を受診していただく事になります。

満40歳以上の方の大腸がん検診、満50歳以上の方の前立腺がん検診も同時に受けることができ、前立腺がん検診は追加で500円が必要ですが大腸がん検診は集団検診では300円が必要ですが個別検診と同時に受けると無料になりますので同時に受けられる事をお勧めします

20歳以上で過去にB型・C型肝炎ウイルス検査を受けた事がない方は無料で検査を受けることができ、集団健診や大阪府と契約した医療機関で個別に受ける事も可能ですが別に予約が必要になりますので同時に受けられる事をお勧めします。

健診結果に異常があって治療が行なわれていない方へは特定保健指導利用券が届き保健師から無料で指導や健康相談などが受けられます。

豊中市では健診受診率が30%台と低いですので1年に1回は健康状態を把握し、病気の早期発見、早期治療に繋げるようにしましょう。