2種類ある日本脳炎ワクチンの内、1社が在庫の消尽をもって一定期間、供給できない見込みであると突然、通達してきました

「平成28年熊本地震」以降に生産量が減少しましたが、その後、日本脳炎ワクチン市場の増加と想定を上回る需要が生じたことから、最大限の生産や前倒し出荷等の取り組みを通じて接種希望者の接種機会確保に必要な物量の供給に努めてきたが追いつかなくなったというのが理由です

厚労省はどこから入手したか知りませんが、メーカーの供給量が需要を大きく上回っているというデータを持っているようで、国からの接種制限や対策なども全くされないとの事です

MRワクチンが現在でも安定供給されていない現状があるにも関わらず何の対応もせず、今回も同様に何の対策も講じない厚労省には憤りますが、現場は現実を受け止めるしかなく、患者さんには非常にご迷惑をお掛けしますが何卒、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます