「うねりと共に今の状況が変化する」をスローガンにコロナ禍、オセロの様に黒から白に変わるが如く今のこの状況が一変するプロジェクトとして全国有志医師の会が立ち上げました。

多くの自治体ではこの3月からの小児接種について、接種券を一斉送付した自治体や住民からの申込制にしている自治体があります。

全国有志医師の会としては接種中止を求めますが、まずは接種券を一斉送付されて保護者が積極的に接種を希望しないにもかかわらず、心理的圧迫や同調圧力によって接種をさせてしまいかねない状況を変えたいと思っています。

3/12(土)に北海道・東北、13(日)に沖縄・九州・中国・四国、14(月)に近畿・中部甲信越・関東と3日間で1740の自治体へ「5~11歳の子どもへのワクチン接種中止及び副反応情報等の周知徹底を求める要望書」という要望書を首長(市長などの自治体長)宛に電子内容証明郵便を送り、別送で様々な資料も送りました。

オセロのように黒から白へ、まずは接種券の一斉送付から申込制に変わるよう、一石を投じました。

昨日の『コロナワクチン接種事業の中止と新型コロナ対策の抜本的変更を求める署名活動への協力のお願い』もオセロプロジェクトの一環として行われています。

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