岸田首相とWHOのテドロス事務局長がWHO傘下の新組織を日本に設立する方針で合意したようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7288c5361fc3da4d3e327ced428f6f9257397d9c

今回のCOVID19騒動はWHOが混乱を拡げたとも言えますが、WHOは今後パンデミックが起きた時に国よりも強い権限で命令を発する事の出来るパンデミック条約を締結させようとしていて、サル痘騒動もパンデミック条約を締結させるための布石と考えられます。

日本ではこれまでは行動制限などの要請はできても強制はできませんでしたが、強制させるために緊急事態条項を作る事を自民党などで検討されていますが、緊急事態条項が作られると国民の自由や権利が奪われる事になるため絶対に阻止しないといけません。

パンデミック条約は国際的な緊急事態条項とも言えますが、COVID19騒動で混乱を作ったWHOの脱退を議論すべきですが、WHO傘下の新組織を日本に設立するのはWHOの奴隷になるようなもので、日本は滅亡への道を進むとも言えます。