薬剤は数年かけて有効性・安全性が確認されてから実用化されますが新型コロナワクチンは今まで1度も実用化されていないmRNAワクチンにも関わらず開発から数か月で実用化され有効性・安全性は確認されていません。

実用化された薬剤でも1年ほどは全例調査が行われる事もあるので今回の新型コロナワクチンは本来は全例調査して有効性・安全性を確認する必要がありますが、危険性はあまり知らされずに接種が進められ、副反応が出たとしても医師が副反応を出さない限り副反応とは認められません。

実際に接種後に色々な障害が出て生活に支障が出ても接種した医療機関に相談してもワクチンと無関係であると門前払いされたり、検査をしても異常を認めないため心因性とされ、たらい回しにされるだけで症状が改善しないまま多くの方が悩んでおられますので当クリニックでも対応させていただこうと思います。

初めて実用化されたmRNAワクチンですので誰もどんな副反応、後遺症が出るかは予想できず当然、治療法は確立していません。

実際に新型コロナワクチン後遺症で悩んでいる方を対応している医療機関はありますが、これまでの経験を活かしながら手探りで治療に当たっているのが現状です。

自由診療であれば保険適応以上の用量での投与は可能ですが自費で高額になっても十分な効果が上がらなければ経済的な負担も大きくなります。

当クリニックは保険医療機関ですので基本的に保険診療の範囲内での対応であれば可能で、保険診療内の用法・用量でも効果があるかどうかの判別のためにも本来の用法・用量で、注射の方が効果が高いかもしれませんが在庫管理の問題もあり内服で対応させていただきます。

現時点ではグルタチオン、カルニチン、ステロイド、亜鉛などが有効と報告されているため、これらの薬剤を中心に処方させていただきます。

イベルメクチンを処方する医療機関もあるようですがイベルメクチンに関してはウイルス増殖を抑制して治療薬としては期待できるかもしませんが、後遺症に有効か疑問ですし比較の意味も込めて当クリニックでは処方しません。

補完療法として自費になりますがオゾン療法を行えば抗酸化作用、免疫活性作用が期待できるため希望する方には施行させていただきます。

今後、因果関係が認められても副反応報告書が出されていなければ救済されないかもしれませんが、当クリニックで接種したわけではなく、調査のために色々と書類の提出を求められるかもしれませんので手数料を含めて自費で1万円(税抜)で希望される方には副反応報告書を作成させていただきます。