2022/1/27放送のNHK・Eテレの『天才てれびくん hello,』に大阪大学感染制御学・忽那教授が出演し、ACE2活性が低く重症化する可能性が低い子供に対して重症化すると恐怖心を植え付けて危険なワクチン接種をさせよう誘導した事が看過できませんでしたので、当クリニックは大阪大学と近いので大阪大学感染制御学教室に電話をして忽那教授に面談を申し込みました。

対応した秘書は直接、会う事は難しいがWEB面談なら可能なので本人から日程調整の連絡をさせると言われましたが、本人からではなく教室員を通じて大阪コロナ大規模医療・療養センター、高齢者施設、病院のクラスター対策等、感染対策の対応に追われていて、まとまった面談時間を確保することは非常に困難な状況で、価値基準を共有しながらお互いの意見の背景を知る事は大切であるが昨今、非常に余裕の無い状況が続いているため期待に添えかねないとメールがありました。

テレビで重症化する可能性が低い子供に恐怖を植え付けてリスクの高いワクチンを接種させようとする暇はあるのに建設的な議論から逃げる態度に憤慨し、私がこれまでに調べてきた内容などを書いて返信し、私は専門家ではないため間違った解釈もあるかもしれないので、忽那教授が忙しいのであれば教室員からでも構わないので対応して欲しいとお願いし、もし何も対応をしていただけないのであれば不本意ながらメールの内容などをSNS等で公開すると返信しましたが2か月経っても返信が無いため公開する事にしました。

実際に対峙すると反論できないため逃げたと思いますが、少なくとも本人から連絡するのが最低限の礼儀だと思いますが、医局員を使って連絡をさせるという事でも卑怯極まりない人物であると言えると思います。