6/3に毎日新聞に見開き両面で新型コロナウイルス関連情報発信センターの意見広告が掲載されました。

一面目はCOVID19ワクチンの未成年接種を問題として挙げながらCOVID19ワクチンが本当に必要なものかを皆さんに考えてもらうためのもので、『ゆうネット』堤社長が初めは私財を投じて地方紙から掲載を開始し、賛同者からの寄付が集まり、徐々に掲載する新聞社を増やしました。

今回は2面目でマスク問題を取り上げていますが、当クリニックも監修に協力させていただいており、見開き両面意見広告にして大人に従うしかない子供を守り、COVID19騒動の収束を願うためのものでもあります。

多くの地方紙に掲載されましたが全国紙は朝日・読売・産経は会社に広告収入は入るが 政府方針に逆行する内容を掲載する事に難渋を示して掲載に至りませんでしたが、毎日だけが掲載に同意しました。

堤社長はこれまでの『新型コロナウイルス関連情報発信センター』の活動で本来の事業に影響が出ているため今回の意見広告を最後に活動を終えると言っておられます。

新聞を取っていない方も居られると思いますが、メディアを動かし今の騒動を収束させるためには皆さんの声が必要ですので、意見広告の事をシェアするなどして拡散し、少しでも多くの意見を寄せていただけますようお願いします。

https://jcovid.net/ad20220603dw/