world meter発表で昨日は1位ドイツ、2位ブラジル、3位台湾、4位ロシア、5位日本で、日本は2日連続して1万人未満でしたが本日の発表では31703人と1位を奪還しました。

ドイツ、ブラジルがいきなり躍進したのは発表が毎日ではなく1週間の集計だからで、1日の陽性者数ではありません。

日本は常に1位でないといけないというプライドから2日で首位を奪還するのは流石だと思います。

首位と言っても1日にたった3万人余りの陽性者しか見つかっていないので即刻、無症状者への検査も陽性者数の発表も止め、5類感染症にも値しませんので通常の風邪と同じ対応にするべきです。

一般の方もCOVID-19を恐れている人はほとんど居ませんが、これを妨害しているのがいまだに恐ろしい疾患だと思い込み、感染させられたくないために診療拒否する医師の集団である医師会ですので、医師会を解体させなければ今後も皆さんの生活が壊され続けると思われます。

 

お詫びと訂正

前回の投稿で日本が3カ月以上COVID-19新規陽性者世界一を継続していたと記載していましたが、毎日world meterをチェックしていたわけではなく、日本では週末は検査数が減るため陽性者数が減る傾向があり、これまでも週1回公表している国が1位になっていたケースがあったかもしれないので、日本が世界一を3カ月以上継続していた事は誤りかもしれませんので訂正させていただきます。

しかし世界一だった日数としてはギネス記録として認定されるかもしれません。