新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まってしまいました。

5/23時点で発表されている新型コロナウイルスで亡くなったとされる方は12321人で、人口100万人当たりでは97人になります。

厚労省が新型コロナウイルスワクチンによる副反応と思われる事例を発表していますが、5/12にワクチン接種後に亡くなった人は39人で、人口100万人当たりでは10人と発表されています。

副反応疑い報告の状況について2021.05.12_0001

20代で新型コロナウイルスで亡くなったとされるのは5人ですが、ワクチン接種後に2人が亡くなっています。

本来、発症を抑えるはずのワクチンですが、元々の病気による死亡者の約1/10が亡くなるのは異常だと思います。

インドやイスラエルなどはワクチン接種が始まってから感染が増えていますし、ワクチンを接種したにも関わらず感染する人も居ますので、この事でもワクチンのメリットは非常に低いと思われます。

女性の不妊化に関しては不確実ですが、ドイツの放送局がワクチンの副反応報告は隠匿されていて、実際はインフルエンザワクチンの100倍の死亡者が居て、妊婦が接種することで流産が増えていると放送したそうで、ネズミの実験で流産が2倍に増えたという論文もあるようです。

接種は任意ですが、職場で半強制的に接種をせまるパワハラが横行しています。

以前にも書きましたが副反応が出ても因果関係不明とされて国は補償してくれない可能性が高く、重篤な障害が残ったり命を落としてから後悔しても遅いですので、接種するかは十分に考えて下さい。